『アカーシャの導き』 作詞:山下慎一狼 作曲:maya 大切なものほどに(そっと) 壊れてしまいそうで(触れて) ただ怖くて Ah… 手を差し伸べて(I think for you)傷つくなら 最初から何もしない?(せめて) 見透かすような(カケラの)君の声が 私をつらぬいた アカーシャの目覚めに灯る想いが 大きな輝きになる いつかきっと 生きるための pain & tears 君となら(君と) 確かな道刻むシルベになる 穏やかな日々を乞い(すがり) やりたいことも(ずっと)出来ず 立ち竦んだまま 誰かに君に(You can do it)言ってほしかった 「大丈夫だから」って アカーシャの願いに閉じた扉が 微かな音を立てて開きだす その一歩が break out sadness 弱くとも(君と) 重ねていくたびチカラに変わる(その涙ぬぐって 顔を上げて) わからない明日を憂うのはもうしない 君がいる喜び 君と笑う幸せ 何もない? そんなことないから アカーシャの目覚めに灯る想いが 大きな輝きになる いつかきっと 生きるための pain & tears 君となら(君と) 確かな道刻むシルベになる (その涙ぬぐって 顔を上げて  信じさせて つかめる夢があると  その涙ぬぐって 手をつないで  見つめてて かなえる夢の光)